不定期コラム
このコーナーは、吉崎が日々お客様にお伝えしている様々なスキンケアに関することを
つづるコーナーです。
知っているようで知らなかったスキンケアの豆知識などを中心に更新していく予定です。
これであなたも美肌がぐっ!と近づく・・・はず!

「その6 必要なのは『セラミド』」

この季節大切なお手入れといったら「保湿」。今回は中でも肌の潤いを決定付けるといっても過言ではない、「セラミド」
についてお伝えします。
セラミドってなあに?
「セラミド」・・・この単語、聞いたことのある方はなかなかの美容通。この「セラミド」、実は私たち皆(量は様々ですが)
持っているものなんです。
その場所とは角質層。肌の一番上の層ですね。角質層は、ひとつひとつの細胞から
成り立っています。この細胞と細胞をピタッ!とくっつける、いわばセメントのような
働きをしているのが、この「セラミド」なのです。
細胞と細胞をくっつけるだけでなく、「肌の潤いを保つ」「外部刺激から肌を守る」
「ターンオーバーの促進」など様々な働きがあり、セラミドがギュッとつまったお肌
ほど、潤いがありぷりぷりっとしているのです。
セラミドが少なくなるとどうなるの?
セラミドは年齢と共に失われ、生産量も低下していきます。赤ちゃんの肌がぷりぷりっ!としているのもセラミドがたっぷり
あるから。逆に、お年寄りで乾皮症が多いのは、このセラミドが少なくなっているからといえます。また、セラミドが減る原因は
これだけではありません。実はストレスによってもセラミドは減っていくのです。
ではセラミドが失われるとどうなるのでしょうか。そう、上記にあげた役割と逆のことが
起こります。すなわち、「肌の潤いが保てなくなり、外部刺激の影響をダイレクトにうける」
ようになってしまうのです。例えば、アトピー肌の人や乾燥性敏感肌の人は、このセラミド
不足が肌トラブルを招いているといえます。特に今はストレス社会。乾燥肌の人がふえて
いるのも、こういった影響があるのかもしれません。

失われたセラミドは外(=化粧品)から補ってあげるのが一番。最近ではセラミド含有の
化粧品もずいぶん増えました。保湿成分はコラーゲンやヒアルロン酸などたくさんありますが、この“セラミド含有”をスキン
ケア選びの基準に加えられてみてはいかがでしょうか。。

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